備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
計画性の問題では、石原議員からマイナンバーカードのひもづけ予算の一覧の提出を執行部に求めていましたが、今議会最終日になっても資料は出てまいりません。今日議員に配られました資料は、マイナンバーカードの取得によるインセンティブの事業の考え方というものであります。事業一覧は出てないのが実情であります。
計画性の問題では、石原議員からマイナンバーカードのひもづけ予算の一覧の提出を執行部に求めていましたが、今議会最終日になっても資料は出てまいりません。今日議員に配られました資料は、マイナンバーカードの取得によるインセンティブの事業の考え方というものであります。事業一覧は出てないのが実情であります。
この際、執行部に申し上げます。 このたびの議案の訂正は、提案前の議案の精査が不十分であったことによるものであります。執行部におかれましては、議案の作成に当たっては、内容の正確を期するとともに議案の重要性をいま一度認識され、このような理由による議案の訂正が行われることのないよう、十分精査の上事務に当たるよう厳重に注意いたします。 委員会開催のため、暫時休憩いたします。
私が考えております、本当に備前市の少子化対策にとっては、これらの施策は一丁目一番地であるということ、私ども執行部も議員の皆さん方も、そして市民の皆さん方も同じ考えじゃないかと思っておりますから、御協力願います。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。 ◆7番(青山孝樹君) 市長のお気持ちもよく分かります。目を配っていただきたいというふうな意味で申しました。
重複する質問は努めて排除していただき、執行部における答弁は簡潔にお願いいたします。 また、備前市議会基本条例の施行に伴う留意事項を申し上げます。 議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、奥道議員の一般質問を願います。
執行部の資料を読んでみましても、やはり外車にこだわっていること、メンテナンスの部分が大きいように思われるわけであります。この外車になったのも、電気自動車によるものであります。 3番目には、急いで議案締結をしなければ車が間に合わない。これも電気自動車のゆえにあります。 4番目は、この車の乗り降りが不自由な点が指摘をされます。
次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧、復興についてですが、議員それぞれのお立場で、被災者の皆様の御意見をお聞きして、本会議、委員会などを通じ提案を行うなど、議論を重ねつつ、執行部と協力し、懸命に対応してまいりました。
また、委員会において執行部からまずは土地取得の予算が可決されない限り内容についての詳細は地元に説明はできないとの答弁がございましたが、全く誠意に欠ける土地取得行政と言わざるを得ず、残念でなりません。 議員各位には地元畠田地区のみならず、西鶴山地区の方々への公園整備方針が説明なきまま突き進められる今回の土地取得の在り方の是非を冷静に御判断いただきたいと存じます。
内容説明は、会議初日に執行部から説明がありましたので省略させていただき、審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものを申し上げます。
執行部からは、今回が初めての試みであり、今後増やしていくことを前提としている。3LDK2階建て100平方メートル以内の基本的な構造からのオーダーメードと考えているなどの答弁がなされたところでございます。詳細にわたり質疑が行われ、議案第81号については全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。
これに対して執行部よりは、不服審査会は個人情報の開示等に不服がある方が申し出る制度になっており、個人情報保護制度運営審議会とは別の組織である。不服審査会の人数は4人で、法律の解釈が重要な部分を占める専門的な知識を有することで、市民はここには入っていないことになっていると説明がありました。
これは執行部や町長の政策立案だと思いますが、骨格予算は最小限の予算であり、残りの予算額が町民への福祉向上を目的とした行政が執り行う予算であると私は考えます。
執行部の明快なる答弁を求めて、質問に入ります。 まず、1番目の行財政改革についてでございます。 職員定数の削減は計画されているのかを問うということでございますけれども、高梁市の職員定数というのは、きっちりとした何人とかというのがないと思うんですが、現在、適正なのかどうか質問いたします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
このため、今回の質問には基本的内容も含まれますが、執行部におかれましては丁寧な答弁をいただくことをお願いいたします。 さて、日本における少子・高齢化の進行は、私が市議会議員として初当選しました平成21年頃には、既に想定される未来としての社会的課題であったことを記憶しております。
執行部の皆さんの中にも日々結構な長距離通勤をされてる方がいらっしゃると思います。正直、疲れてどうしようもなく眠くなったりとか、ひやっとしたりとか、はっとしたりしたこと、皆さんそういう経験はないでしょうか。これは、ちょっと大変個別には答えづらいと思いますので答弁は求めませんけども、無駄な疲労っていうのはメンタル面のほうにも影響しますし、結局は住民サービスの低下のほうの直結するような形になります。
市長をはじめ、執行部の皆様には誠意ある御答弁、よろしくお願い申し上げます。 それでは、1、市街地における防災組織について質問を始めます。 平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けた高梁市では、このような立派な高梁市地域防災計画の策定と、防災に対して骨子とも言えるしっかりとしたものが出来上がっています。
執行部においてはこの附帯決議を肝に銘じ、その後取り組まれていることと信じてやみません。 そのような流れを振り返りつつ、ここでは幾つか上げさせていただきましたが、各種団体への補助金交付の執行状況を確認させていただきたいと存じます。 参考までに、産業、観光関連の団体のみならず、比較的金額の大きい団体も含めましたが、以下の団体への補助金交付の時期と金額をお教えください。
◆10番(大月説子君) 導入する目的について再質問させていただきましたのは、この場で私たちと、そして執行部の皆さん、あるいは市民の皆さんと何の目的でこのデジタル地域通貨を真庭市が導入しようとしてるのかという共通理解が必要だと考えて再質問させていただきました。 では次に、執行部の皆さんも言われているように、市民の参加意識を高めるということが重要です。
◆10番(石部誠君) 今の説明で、市民の皆さんや議場にいらっしゃる議員の皆様や、ほかの執行部の方が本当にインボイス制度というのがどういうものか分かったかどうかっていうのが、そもそも難しいなっていうのが私の第一の感想であります。 このインボイス制度そのものが分からない。それから、請負や納入先からどうするのかということを私のところへ電話等がかかってきました、先ほど言いましたとおり。
そういったことで、皆様のお力を今まで以上に、私どもはもちろん主体になって考えていく部局でございますけれども、全庁的に、そして備前市として、執行部のみならず、議会、備前市一丸になってみんなでこの課題について取り組んでいかなければならないというふうに強く思っておりますので、ぜひとも皆さんで一緒にこの難局を乗り切るお力をいただければというふうに思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。
まず1点目は、路線バス・水島臨海鉄道利用促進事業についてお伺いする予定でございましたけれども、先ほど時尾議員から同様の質問と執行部から答弁がなされましたので、答弁は不要で、要望とさせていただきます。 先ほどの御答弁から、利用促進が図られたものと受け止めております。